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纏めとか言いながらどんどん増えてる
というわけで、今回はさっくりとウォーキャット内の事を
というわけで、今回はさっくりとウォーキャット内の事を
◆ミャオで見て見るウォーキャット
まず、ミャオちゃんについて。
これはまとめ1~3で「御岳都雄がジェイデンに向けた創った夢女子」とまとめました。
が、これも正しくて間違い。
なぜなら
自前の絵と汚い文字で申し訳ない。
ウォーキャット内での都雄君&ミャオちゃん認識がこう分かれているからです。
さらに掘り下げるなら
都「なんで男の俺が女扱いを?」
↑自分を単一人格の男だと思ってる。ミャオはしぐさ変化しただけなので、
別に自分の認識でミャオに変わってはいない。
↑自分を単一人格の男だと思ってる。ミャオはしぐさ変化しただけなので、
別に自分の認識でミャオに変わってはいない。
ジェ「都雄とミャオちゃんがいるはずなのになんで俺が間違った風に?」
↑右代宮真里亞並みに好きな相手を内面人格で観察する。
なのでしぐさが変わるだけで別人認定する。
ギュン「俺は関係ねぇから。何も教えねぇぜ」
↑なんとなく察してはいるが、自分を巻き添えにしないでほしいので放置。
でも友人である都雄君の恋慕が失敗して悲しむ様子は見たくない。
なので一応応援する。
ということです。三者によってまさにコロコロ変わっています。
そしてこの三者の関係は恐らく(公式からはざっくり来たのでそれを元に)こう
更に単純化した場合はこう
ギュンちゃんとジェイデンめちゃくちゃ仲悪いですね。
其れもそうです。だって友人で好きな人な都雄君取り合ってるんですよね。
よかったね都雄くんモテモテじゃん。
いつものなく頃に主人公特有の陽キャで相手のツボを押さえてるから
何故かハーレム状態になっちゃうあの感じです。あれあれ。
なので都雄君の
「あいつの態度が急に変わって、すっげぇ気持ち悪かったんだよッ。
俺たちはさ、相棒同士だったんだよッ。
互いに命を預け合える関係だと思って信頼してきたんだよッ。
それが……、急に、……女に対するみたいな接し方になってよ……ッ」
の女に対する接し方と言うのはつまり
相棒がいきなり自分のことを姫扱いしてきた。
にかなり近いです。
だって都雄君視点では
「俺は男!体も心も男!!
そそそそ、そりゃジェイデンの事好きだけど男だぞ!!お・と・こ!!MAN!!」
と言う事になります。
もちろん、ジェイデン自身も
「都雄ちゃん(男)好きだぜ。
もちろんミャオちゃん(御岳都雄の恋する乙女な部分)も好きだ」
なのでまぁ、何ら問題はないです。
そもそも肉体性別問題は既にうみねこでしてます。
ですが、それはダミー情報。うみねこが好きな人ほど「あ、これ進●ゼミで」状態で
竜騎士さんが用意した穴に入っちゃうという。私か。
もちろん、これがややこしくなってる理由はこう言う事
視点主が!!!!違うのである!!!!!!
視点主が違うので、同じものでも全く違う様に描写されます。
たとえばパフェが一個あったら
都「パフェ」
デン「豚の餌」
ギュン「可愛らしいパフェです」
ぐらいに代わります。
ちなみにこれ、フラグメントにも適応しております。
キコニア前半がジェイデン視点、後半が都雄君視点なら
ミャオちゃんが出ないで都雄君と統一された上に、アホいジェイデンが出てるなら
それはギュンちゃんの視点になります。
そもそも都雄君視点のジェイデンは仮想体験にあった
プレイヤーからしたら「誰だこのイケメン?新キャラの攻めか?」
って言うぐらい美化されたジェイデンなので。
私こんなジェイデン知らない
しかし、都雄君視点からみたジェイデンはこうです。
実際、後半でジェイデンの出番は少ないわりに前半より比較的まじめそうで、
かつ頭脳もちょっと上がってそうでした。好きキャラに対する言い方よ。
そんな感じで、キャラクター毎におけるそれぞれの印象と描写はリンクしていると思います。
今後攻めのジェイデン様出てきたら見て見たいよね。
もちろんこれを利用して「ミャオっぽい仕草の都雄じゃない別人」
が出てくる可能性もあります。とくに
このシーンのミャオちゃんですね。
視点が都雄君なので、ミャオちゃんが同時に出ることはまずないです。
彼の中の認識ではミャオ=しぐさを変えた自分もしくは演じた自分なので。
だとするなら該当する人物は誰なのか。
此処はちょっとまだ確信に至れてないので保留です。
↑なんとなく察してはいるが、自分を巻き添えにしないでほしいので放置。
でも友人である都雄君の恋慕が失敗して悲しむ様子は見たくない。
なので一応応援する。
ということです。三者によってまさにコロコロ変わっています。
そしてこの三者の関係は恐らく(公式からはざっくり来たのでそれを元に)こう
更に単純化した場合はこう
ギュンちゃんとジェイデンめちゃくちゃ仲悪いですね。
其れもそうです。だって友人で好きな人な都雄君取り合ってるんですよね。
よかったね都雄くんモテモテじゃん。
いつものなく頃に主人公特有の陽キャで相手のツボを押さえてるから
何故かハーレム状態になっちゃうあの感じです。あれあれ。
なので都雄君の
「あいつの態度が急に変わって、すっげぇ気持ち悪かったんだよッ。
俺たちはさ、相棒同士だったんだよッ。
互いに命を預け合える関係だと思って信頼してきたんだよッ。
それが……、急に、……女に対するみたいな接し方になってよ……ッ」
の女に対する接し方と言うのはつまり
相棒がいきなり自分のことを姫扱いしてきた。
にかなり近いです。
だって都雄君視点では
「俺は男!体も心も男!!
そそそそ、そりゃジェイデンの事好きだけど男だぞ!!お・と・こ!!MAN!!」
と言う事になります。
もちろん、ジェイデン自身も
「都雄ちゃん(男)好きだぜ。
もちろんミャオちゃん(御岳都雄の恋する乙女な部分)も好きだ」
なのでまぁ、何ら問題はないです。
そもそも肉体性別問題は既にうみねこでしてます。
ですが、それはダミー情報。うみねこが好きな人ほど「あ、これ進●ゼミで」状態で
竜騎士さんが用意した穴に入っちゃうという。私か。
もちろん、これがややこしくなってる理由はこう言う事
視点主が!!!!違うのである!!!!!!
視点主が違うので、同じものでも全く違う様に描写されます。
たとえばパフェが一個あったら
都「パフェ」
デン「豚の餌」
ギュン「可愛らしいパフェです」
ぐらいに代わります。
ちなみにこれ、フラグメントにも適応しております。
キコニア前半がジェイデン視点、後半が都雄君視点なら
ミャオちゃんが出ないで都雄君と統一された上に、アホいジェイデンが出てるなら
それはギュンちゃんの視点になります。
そもそも都雄君視点のジェイデンは仮想体験にあった
プレイヤーからしたら「誰だこのイケメン?新キャラの攻めか?」
って言うぐらい美化されたジェイデンなので。
私こんなジェイデン知らない
しかし、都雄君視点からみたジェイデンはこうです。
実際、後半でジェイデンの出番は少ないわりに前半より比較的まじめそうで、
かつ頭脳もちょっと上がってそうでした。好きキャラに対する言い方よ。
そんな感じで、キャラクター毎におけるそれぞれの印象と描写はリンクしていると思います。
今後攻めのジェイデン様出てきたら見て見たいよね。
もちろんこれを利用して「ミャオっぽい仕草の都雄じゃない別人」
が出てくる可能性もあります。とくに
このシーンのミャオちゃんですね。
視点が都雄君なので、ミャオちゃんが同時に出ることはまずないです。
彼の中の認識ではミャオ=しぐさを変えた自分もしくは演じた自分なので。
だとするなら該当する人物は誰なのか。
此処はちょっとまだ確信に至れてないので保留です。
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